性器にできたヘルペスをどうやって治療していくのか?

性器にできたヘルペスは一度体内に潜伏してしまうと完全に退治する方法が現在の医学ではないと言ってもいいでしょう。ウイルスが再発した場合には対処療法的に治療をするというのが普通でしたが、最近は発症前に再発の頻度を減らすような治療もおこなわれています。今回は性器ヘルペスをどうやって治療をしていくのかとか、再発した時にどうやって対処していくのかなどについて説明します。

初めて発症した時の治療法

性器ヘルペスに初めて発症して、水ぶくれなどが起きている時にはウイルスの増殖を抑えるために薬が渡されます。症状の軽重によって異なりますが、抗ウイルス薬を10日ほど服用します。初回の場合は性器ヘルペス以外にも全身に渡って影響が出たりしますので、そのための治療も同時に行います。

 

再発した場合の治療法

性器ヘルペスの再発時の治療法は2つあります。1つ目は症状が出てから行う対処療法です。再発する時と言うのは体に違和感を感じることがほとんどですので、その段階で抗ウイルス剤を服用します。抗ウイルス剤を服用する期間は初回に比べると5日間ほどで済みます。ポイントとしてはあらかじめ予防目的で抗ウイルス薬の処方を希望することです。

2つ目は再発の兆候に関係なく毎日抗ウイルス薬を服用することで、ウイルスの増殖を抑え込む再発抑制療法です。頻繁に性器ヘルペスの再発を繰り返しているというのであれば、この治療法を検討したほうがいいでしょう。

 

完全に治癒することはできない

性器ヘルペスは一度どこかで感染してしまうと、完全に治癒するということはできません。つまり、一度かかれば再発する可能性があるということが言えます。再発した場合には対処療法で治すのが一般的ですが、頻発するなら再発抑制療法のほうがましです。

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